2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号
委員会として、ただいまの総理答弁に際してのホテル側との調整記録、委員会として安倍総理事務所に要求することを求めたいと思います。
委員会として、ただいまの総理答弁に際してのホテル側との調整記録、委員会として安倍総理事務所に要求することを求めたいと思います。
これだけの答弁を、ホテルに確認した上で答弁しているんだとあえて強弁されるわけですから、どういう手続で、どういう書類で、ホテル側と政権とが、政権じゃないですね、この際、安倍事務所、安倍総理事務所がどういうやりとりをしたのか、それを立証するように、ちゃんと物証を挙げて、ホテル側と総理答弁との調整記録、これを調査して提出することを求めます。
安倍総理事務所が上様、宛名なしで八百枚も毎年発行して、問題ないと言って、今、国会で何十回も答弁されているということは、一般の国民も上様や空白でそれは通るということですか。 本当にこれは、上様、空欄宛て、これから確定申告のシーズンですけれども、本当にみんなそれでいいんですか。(発言する者あり)
つまり、昨日は、資料を廃棄し、分からないとの答弁だったんですが、実は提出期限は二月十二日、安倍総理事務所が取りまとめた二月二十日の締切りと、それでも八日間の開きがあることが明らかになりました。また、調べれば裏付けの資料があるという立証にもなったと思っています。
このことは、もういろんなネットにあふれている写真など、あるいは、先ほど杉尾委員が配られました安倍総理事務所の、家族、友人、知人、コピーしてまで幾らでもやってくださいという運用から見れば明らかだというふうに思います。 政府参考人について伺います。